「シェフの無添つくりおき」を導入すると約1ヶ月間の自由時間が出来る【Vol.6】

みなさん、こんにちは!

サービス責任者の加藤です。

(Twitterしていますので宜しければフォローしてください🙇)

今回の記事では、「シェフの無添つくりおき」をご活用いただくことでどんなメリットがあるのか説明いたします。

(単なる食提供サービスではないんです…!🫢笑)

 

時間足りてますか!?

みなさん、毎日いろんなことを考えて、動いて、考えて、動いて、本当にお疲れ様です!!🙇

ところで、”時間”足りていますか??

ほとんどの方が、「もっと時間が欲しい!」と願っているのではないでしょうか。

特に日本の場合、女性が働きすぎています。

とあるデータによると、家事や育児などに費やされる1日の平均的な無償労働時間男性136分対し、女性262分約2倍働いているそうです。

これは大変!!

だから、私たちは、この時間差を少しでも埋めて、貴重な時間を創出するお手伝いをしたいと思い「食」事業を展開しています。

無償労働時間を少しでも減らすためには、「アウトソース出来ることは徹底的にアウトソースする」に限ります。

もしくは、「効率化できることは徹底的に効率化する」です。

アウトソースするのが難しい、効率化なんてもっとハードル高い!と悩まれる方も多いと思います。

でも安心してください!

皆さんは既に、積極的にアウトソース出来ているんです。

 

ゼロから生み出す家事

もうお気づきの方も多いと思いますが、掃除や洗濯、買い出しはもうほとんどの方がアウトソースや効率化に成功しています

掃除は掃除機を使い効率的に…。最近では全自動掃除機なるものまで。

洗濯は洗濯乾燥機でもうほぼ放り込むだけ。

買い出しは、Amazonなんかで頼めば重たい荷物を持ち帰らなくても最短当日届きますね!😆

でも、炊事(料理)だけはアウトソースが遅れています…ほぼ毎日必要で最も負担が大きいのに…。

そのヒントは、罪悪感ではないのかとと考えました。

また、料理は誰が作ったのか?どんな気持ちで作ったのか?誰に食べさせたいのか?という気持ちと、手を加えることで、とことん価値が上がる行為なので、生半可な気持ちでアウトソースすることが出来ないという課題があるのだと思います。

だからこそ、私たちは、圧倒的な安心安全調理と、シェフの手料理にこだわって誰でも安心して料理をアウトソースすることが出来る体制を構築しました!

いままでの心理的なバイアス、罪悪感から解放されて、毎日2時間以上の時間を捻出してください!

(捻出のお手伝いをさせてください🙇)

 

約1ヶ月という絶対的な価値

ちょっと大袈裟かもしれませんが、「シェフの無添つくりおき」を活用いただくことで皆さんがどれだけ時間を獲得することが出来るのか、加藤目線で計算してみました!

保育園に子どもを迎えにいってから料理をする場合

例えば、保育園に子どもを迎えに行ってから実際にご飯が出来上がるまでの流れを考えてみます。

■買い物:60分

・子どもを自転車や車に乗せる:5分(グズってなかなか乗りませんよね😭)

・スーパーに向かう:10分

・まず子どもが一直線にお菓子売り場に行く:5分(1個だけ🥺とねだられますよね笑)

・生鮮品を見ながら献立を考える:20分(気づいたら3周ぐらいしてますね😆)

・レジ、エコバッグに詰め替え:5分

・自転車や車に乗る:5分(買ったお菓子を食べたい!!🥺の攻防が始まります笑)

・帰宅:10分

■調理:63分

・食材を使うものとそうでないものに分ける:3分

・食材を洗う、カット:10分(途中でお茶こぼした〜😭、ジュース飲みたい〜🥺ってきますね笑)

・ご飯を洗う、炊飯セット:5分

・汁物を作る:10分

・調理する:30分(途中でトイレ〜🥺、あそぼ〜🥺ってきますね)

・盛り付け、配膳:5分

我が家でも、シェフの無添つくりおきを導入するまではよく見かけた光景です…。

実に約2時間もの時間をかけて晩御飯を用意していました。

こんな感じで駐車場でグズってしまいてんてこ舞いなこともありました😕

 

シェフの無添つくりおきを活用している時

それが、シェフの無添つくりおきに頼るようになってからは、こんな感じです!

■買い物:15分(買い物自体は0分)

・子どもを自転車や車に乗せる:5分

・帰宅:10分

■調理:20分

・冷蔵庫のお惣菜を温める:5分

・ご飯を洗う、炊飯セット:5分

・汁物を作る:10分

だいたい30分ぐらいで準備が終わってご飯が炊けるまでの間に子どもたちとお風呂に入って、幼稚園で起きた出来事を聞いたり楽しい時間を過ごしています!🤩

(あと子どものお菓子を毎回買うというコストがなくなったので意外と節約にも繋がっています!笑)

 

年間平日がんばって料理を作った場合、約480時間となり、1年間で実に20日分(約1ヶ月分の平日)の時間を手料理に割いていることがわかります!

これは多いですか?少ないですか?

(個人的には多いなと思いました!)

逆に言うと、「シェフの無添つくりおき」を活用いただくと、年間で1ヶ月間もの時間を捻出することができます!

1ヶ月もあれば何が出来ますか?

どんな期待が膨らみますか?

その1ヶ月にはどんな価値がありますか?

自分で作っても、何かに頼っても、いずれにしても費用は掛かります。

いまこの瞬間、何に時間を使うか?何の優先度が高いのか?😌

せっかくなら最も効率的な方法に投資しませんか?(お誘いです!)

 

最後に

今回の記事では、無償労働という視点で整理してみました。

私たちは、この炊事領域において、頼ったほうが助かる!頼ってよかった!解放された!という支えになるために、「シェフの無添つくりおき」サービスを提供しています。

当然、手料理をアウトソース化する罪悪感やバイアスを乗り越えるためには最高のサービスでなければいけません。

お客様からいただくコメントやお客様がご不便に感じる部分をとことん解消して、手料理をアウトソースすることが当たり前の世界を皆さんと作りたいです。

手料理は無償労働の領域から、楽しむコトに進化すると素敵だな〜なんて考えています。

 

もっとお声をお聞かせください!

お気軽に改善のご要望や欲しいサービスなどお寄せいただけますと嬉しいです。

(全てのコメントに目を通しております!🙇)

「シェフの無添つくりおき」では、今回ご紹介したようにお客様からのお声をもとに
よりよいサービス作りを行っていきたいと思っています。

公式LINEアカウントのトーク画面から簡単にアンケートにご参加いただけますので、どんな小さなことでもぜひお気軽にお知らせください!

皆様のお声が、社員一同本当に励みとなっています。
今後とも、「シェフの無添つくりおき」をよろしくお願いいたします!

シェフの無添つくりおき公式サイト