KALDI(カルディ)で見つけた、おすすめのグルテンフリー食品3選

グルテンフリーは、欧米を中心に日本でも認知度が高まってきています。最近のスーパーや食料品店では、目立つポップも見かけるようになりました。国内外の食品が豊富なKALDI(カルディ)でも、グルテンフリー商品が取り扱われています。

ここでは、グルテンフリーの商品を選ぶポイントに着目し、KALDI(カルディ)の商品をいくつかピックアップしてご紹介します。

<目次>

  1. グルテンフリーの商品を選ぶポイント
  2. 【KALDI(カルディ)】シグダル クリスプブレッド グルテンフリー キヌア
  3. 【KALDI(カルディ)】ロイタイ マサマンカレースープ
  4. 【KALDI(カルディ)】もへじ米粉
  5. まとめ

グルテンフリーの商品を選ぶポイント

(KALDI(カルディ)シグダル クリスプブレッド グルテンフリー キヌアのパッケージより)

グルテンフリーとは、グルテンを含まないという意味です。
グルテンとは、小麦などに含まれるたんぱく質の一種です。小麦のほか大麦、ライ麦、国によってはオーツ麦もグルテンを含む食材として指定されているため、小麦だけを避ければOK、ということではありません(※注1)。

グルテンフリーの基準は、小麦の消費量が多い欧米を中心に、各国の異なる認証団体によって決められています。認証された商品には、パッケージにマークが表示されているので、消費者にもわかりやすくなっています。

一方、日本にはグルテンフリーに関する認証制度がありません(※注2)。そのため、手がかりになるのは、食物アレルギーに関する表示です。小麦が含まれているかどうかは、原材料の表示から知ることができます。

また原材料に使われていなくても、製造所で小麦を扱っている場合は「本品製造工場では小麦を含む製品を製造しています」と書かれていることがあります。このように、小麦などのアレルギー物質が、意図せず混入してしまうことをコンタミネーションと言います。

以上のことから、グルテンフリーの食品を選ぶ際は、原材料、認証マーク、コンタミネーションといった表示をよく確認するようにしましょう。

※注1
オーツ麦は、小麦と隣り合わせで栽培されやすいこと、小麦を扱う工場で製造されやすいことから、グルテンが混ざるリスクがあります。
でも、最終的な商品を検査して、基準以上のグルテンが検出されなかった食品は、グルテンフリーとして認められています。
そのため、オーツ麦を含む商品を購入するときは、グルテンフリーの認証を得ているか、チェックしましょう。

※注2
グルテン含有量が一定量以下の米粉においてのみ、ノングルテン表示がされるようになっています(農林水産省のガイドラインより)。

(参照 https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/komeko/nonglu.html

ここからは、KALDI(カルディ)で取り扱われている商品の中から、グルテンフリーの食品を3つ取り上げてご紹介します。いずれも、原材料に小麦、大麦、ライ麦を含まない商品です。

【KALDI(カルディ)】シグダル クリスプブレッド グルテンフリー キヌア

名称 クラッカー
原材料名 オーツ麦、ひまわりの種、ごま、亜麻仁、コーンフラワー、植物油脂、キヌア粉、食物繊維、食塩
内容量

190g

こちらは、グルテンフリーの認証マークが付いたノルウェの商品です。麦のイラストが描かれた「GLUTEN – FREE」マークは、セリアック病の患者のために作られた、イギリスの慈善団体「セリアックUK」によって認証されています。

パッケージ裏にある原材料表示の欄外に、

同工場内で小麦を含む商品を製造しておりますが、グルテンフリー商品は小麦の混入がないよう、専用ラインで製造をしています。

と表示されていますので、商品ができあがるまでにグルテンが混入しないよう配慮がされている商品ということがわかります。

なお、同シリーズには、ライ麦を使った「シグダル クリスプブレッド ライ麦&スペルト」という商品もあります。こちらはグルテンフリーではないのでご注意ください(パッケージに認証マークは付いていません)。

ひまわりの種やごまなどの粒がゴツゴツしていますが、サクサク軽い食感で、食べやすいです。塩気が程よく、穀物の素朴な味わいを楽しめる1品です。

そのままでも美味しいのですが、いろんな食材と合わせたアレンジができるのも魅力の1つ。

定番ですが、クリームチーズのディップがとても良く合います。
そこに、塩もみした薄切りきゅうりをトッピングしたり、甘い物がお好きな方には、ラムレーズンを乗せたりする食べ方がおすすめです。

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【KALDI(カルディ)】ロイタイ マサマンカレースープ

名称 カレースープ
原材料名 ココナッツミルク、マサマンカレーペースト(唐辛子、レモングラス、にんにく、エシャロット、ガランガル、食塩、えびペースト、コリアンダーシード、クミン、カフィアライムピール、メイス、カルダモン、シナモン)、パームシュガー、パーム油、魚醤/乳化剤
内容量 250ml


マサマンカレーは中東からインドなどを経てタイ南部にやってきた、甘辛い味ととろみが特徴のイスラム風カレーでこのひとパックで約2人前できます。
(KALDI(カルディ)公式サイトより)

こちらは、原材料にグルテンを含まないタイカレーです。小麦のコンタミネーション表示はありません。

小麦粉などでとろみが付けられたカレーとは違い、スープ仕立てになっています。

タイカレーというと辛いものを想像されるかもしれませんが、こちらは辛くありません。ココナッツの甘みたっぷりで、辛いのが苦手な方やお子様でも安心して召し上がれると思います。サラサラとして重たくないので、食欲の落ちやすい暑い時期にも食べやすそうです。

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【KALDI(カルディ)】もへじ米粉

名称 米粉
原材料名 米(国産)
内容量 500g

こちらは、米粉メーカーで有名な波里が製造する米粉です。

原材料は米のみで、小麦、大麦、ライ麦は入っていません。また小麦のコンタミネーション表示もされていません。

サラサラの、とても細かい粒子が特徴です。パッケージ裏にホットケーキ、パン、天ぷら、チヂミのレシピが掲載されているように、お菓子にも料理にも利用できます。

この米粉でバナナ入り蒸しパンを作ってみました。小麦粉よりももちもちした食感で、冷めてもしっとり、とても美味しくできました!

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まとめ

小麦などに由来するグルテンを含まないグルテンフリー食品への関心が高まる中、KALDI(カルディ)でもグルテンフリーの商品が数多く取り扱われるようになっています。

原材料、認証マーク、コンタミネーションといった表示をよく確認しながら、グルテンフリーの食品を探してみてくださいね。