離乳食後期こそ簡単に!作り置き離乳食で栄養満点レシピ

離乳食後期になると、1日の食事回数が3回になり大人の食事へと近づきます。
食事回数が増えるとともに、お昼寝をする時間も短くなり、食事の準備がたいへんに感じることも多いでしょう。

そこで活用したいのが作り置きができる離乳食。まとめて作って冷凍しておくと、食べるときはレンジで温めるだけですむので忙しい日にも便利です。

この記事では、離乳食後期の作り置きで簡単に作れるレシピをご紹介します。

食べさせる際にはお子様が食べやすい大きさにしてくださいね。

 

離乳食後期9~11ヵ月ごろの食事のコツ

離乳食後期に入ると、1日の食事回数は3回になります。

奥歯はまだ生えていないので、歯茎で噛めるバナナぐらいの硬さを目安に調理するといいでしょう。
食べることへの興味が出てくる一方で、好き嫌いが出てくる時期でもあります。手づかみ食べができる料理にすることで、子どもも楽しんで自主的に食べてくれやすくなります。

また、鉄分が不足しやすい時期でもあるので、赤身の肉や魚、レバーのような食材を積極的に取り入れましょう。

 

冷凍しておくと便利な作り置きレシピ

作り置きができるホワイトソースと肉団子は、いろいろな料理にアレンジがしやすく、そのうえ子どもの喜ぶメニューがすぐに作れます。

ホワイトソースはごはん・パン・パスタなど、組み合わせによっていろいろなメニューが楽しめ、肉団子は和風・洋風・中華のように、ソースで簡単に味を変えられます。どちらも作り置きしておくと便利な料理です。

 

ホワイトソースの作り方

【材料】

  • 小麦粉 大さじ1.5
  • バター 30g
  • 牛乳 400ml〜500ml
  • 塩 少々

 

【作り方】

鍋にバターを入れて弱火にかける。バターが溶けたら薄力粉を入れて、粉っぽさがなくなるまで手早く炒め混ぜます。そこへ牛乳を2回に分けて入れ、途中途中で手早く混ぜる。塩を少々入れて薄味に仕上げる。

 

ホワイトソースの冷凍保存方法

冷ましたホワイトソースは、市販のフリージングトレーや小さめの保存容器に小分けにして冷凍で保存します。

赤ちゃんが食べるので、調理するときは次のことに注意しましょう。

 

  • 保存期間は1週間を目安に
  • 一度解凍したものは再冷凍できないので、食べきる

 

とうふ入り肉団子の作り方

 

【材料 約20個分】

  • 豚ひき肉 100g
  • 絹ごし豆腐 80g
  • 玉ねぎ 20g
  • 片栗粉 小さじ1
  • ごま油 小さじ1/2
  • しょうが汁 小さじ1/2
  • 塩 少々

 

【作り方】

①玉ねぎはすりおろすか、みじん切り。材料をすべてボウルかビニール袋に入れてよくこねます。

②こねたひき肉を1.5センチほどの大きさに丸めます。

③ 鍋に水をたっぷり入れて沸騰させ、火を弱めて②の肉団子を入れていく。中まで火が通ったら完成。

※ゆでる目安:2分ほどで浮いてくるので、そこからプラス1分です。

 

 

 

とうふ入り肉団子の冷凍保存方法

冷ました肉団子をバットに並べ、ラップをかけて冷凍します。凍ったらジップロックなどの袋に入れ替えます。

調理するときには次のことに注意しましょう。

  • 保存期間は1週間が目安に
  • 解凍するときは電子レンジで中までしっかり加熱する
  • 一度解凍したものは再冷凍できないので、食べきる

 

かんたん離乳食レシピ:作り置きのホワイトソースを使ったドリア

 

前章でお伝えした、作り置きのホワイトソースを使って、簡単にドリアが作れます。

 材料(子ども1人分)

  • 作り置きのホワイトソース
  • 鶏ひき肉 15g
  • 玉ねぎ 20g
  • にんじん 10g
  • ごはん(軟飯)
  • チーズ
  • パン粉

作り方

① 玉ねぎ、にんじんはみじん切りにする。

② フライパンに少量の油を入れて、鶏ひき肉、玉ねぎ、にんじんを炒め少量の塩で味つけをする。

③ 冷凍しておいたホワイトソースをレンジ600wで2分ほど温め、②の炒めた具材と合わせて、ごはんにかける。

④ チーズをのせて、パン粉をかけてオーブントースター200℃で5分ほど焼く。

 

かんたん離乳食レシピ:作り置きの肉団子を使った中華風スープ

前章でお伝えした、作り置きの肉団子を使って中華風のスープが作れます。

 

材料(子ども1人分)

  • 作り置きの肉団子 3個
  • にんじん 10g
  • 大根 10g
  • 中華スープだしの素 小さじ1/3
  • しょうゆ 小さじ1/2
  • ごま油 小さじ1/2
  • 水 350ml

作り方

① にんじん、大根は1cm角のさいの目切りにしておく。大根は水にさらす。

② 作り置きして冷凍した肉団子をレンジで600w1分あたためて解凍する。

③ お鍋に水を350mlと中華スープの素を入れて沸騰させ、肉団子と野菜を入れて煮ます。

④ 最後にしょうゆとごま油を入れて完成です。

 

魚を使ったレシピ:鯛のトマトソース

白身魚を使った離乳食レシピです。トマトを煮詰めて作ったトマトソースは、酸味が少なく子どもも食べやすい味になります。

 

材料(子ども1人分)

  • タラや鯛など白身魚 1/2切れ
  • トマト小 1個
  • 薄力粉 小さじ1(なくてもOK)
  • オリーブオイル 小さじ2
  • 塩 少々

作り方

① 鯛全体に少量の塩をふり、薄力粉もうすくつける。トマトの皮はできれば剥き、ざく切りにしておく。

② フライパンにオリーブオイルをなじませて鯛を入れ、弱中火で片面2~3分焼きます。

③ 焼けた魚を取り出して油を拭き取る。トマトと水大さじ1を入れる。

④ 軽く混ぜてフタをし、水分がなくなるまで煮詰める。一口サイズに切った鯛の上にトマトソースをかけて完成です。※骨に注意してください

 

野菜を使ったレシピ:人参とじゃがいもの煮物

材料(子ども1人分)

  • 鶏肉 30gほど
  • じゃがいも 1/2個
  • にんじん 20g
  • 出汁 200ml
  • 砂糖 小さじ1/2
  • しょうゆ 小さじ1/2

作り方

① 鶏肉は細かく切っておく。じゃがいもは皮をむき6等分、にんじんは皮をむき乱切りにします。

① なべに少量の油を入れて鶏肉を炒め、野菜も加えて炒めます。

② 出汁を入れ、沸騰したらアクをとり、砂糖としょうゆを入れて弱火で煮込みます。

③ 水分がなくなったら完成です。

 

離乳食作りに便利な商品とサービス

離乳食作りに便利な役立つアイテムや、利用したいサービスをご紹介します。

 

離乳食作りに便利な商品

①リッチェルわけわけフリージング ブロックトレー

冷凍するときに便利なフリージングトレーです。ペーストや液体状の離乳食を凍らせるのに役立ちます。15ml・25ml・50mlのサイズが選べ、洗って繰り返し使えます。

 

②レック離乳食クリア保存容器(角型)

冷凍した離乳食を容器に入れたまま持ち運び、外出先で加熱して食べられます。家で使用するのはもちろん、お出かけにも便利な保存容器です。

 

離乳食作りに便利なサービス

①宅配サービス:ヨシケイ

ヨシケイには、離乳食の献立に困らないサービスがあります。大人用の食事から離乳食を取り分けられるレシピがついた、食材を宅配してくれます。月齢によってレシピが変わり、毎日の離乳食作りをサポートしてくれます。


 

②コープデリ

コープデリには、離乳食~幼児食をサポートする「きらきらステップ」というコースがあります。
きらきらステップに加入すると、月齢に応じた離乳食の冷凍食品や調味料などの注文ができます。無添加・国産の食材を使用した食品が多く、価格も安く設定されていて、離乳食作りをサポートしてくれるサービスです。

コープデリ|きらきらステップについて

便利なグッズやサービスをうまく活用しながら、無理なくお子様の離乳食作りができるといいですね。

 

 

離乳食を卒業したら、次は幼児食。

とはいえ、大人と子どもの食事を別々に作るのは大変ですよね。
そんなときは、思い切って作り置きの宅配サービスを頼ってみるのも手。

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