5歳児の食事のわがままは避けては通れない?悩めるママへ解決策・対処法をご紹介!

離乳食の期間が終わり、普通食が食べられるようになると
「やっと何でも食べてもらえる!」
と喜ぶママ・パパが多いようです。

しかし、そんな喜びも束の間。
「食べたくない!」「〇〇しか食べない!」
といった、子どもの一方的な主張やわがままな食べ方に振り回されているとの悲しい声が…。

そこで本記事では、わがまま食べが起こる理由の解説はもちろんのこと、対策についてもご紹介していきます。

保育士資格を持つ現役ママでもある筆者が、悩めるママ・パパの心を軽くするための記事を丁寧に執筆しますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

 

5歳は中間反抗期の年齢!プチ反抗期の心理とは?

食事シーンで見受けられる、子どものわがままな食べ方。
以前食べていたものでさえ口にしなくなるため、ヤキモキしてしまうママ・パパも多いようです。

このような背景には、自我の芽生えが隠れています。

口に入った食べ物をもくもくと食べる時期とは違い、5歳前後は「〇〇は嫌い」「〇〇は好き」といった自我が芽生えはじめる時期です。
したがって、わがままな食べ方は正常な発育・発達によるもの。あまり悩みすぎないようにしましょう。

5歳前後の子どもたちは感じる食欲をありのままに、信頼のおけるママ・パパにぶつけていると考えられます。

実際に私達大人も体調の変化などによって、あっさりしたものが食べたくなったり、ジャンクフードが食べたくなったり、好みが日々変化すると思います。

食の好みは同一人物であっても変化する点を頭に入れておくと、子どもの気持ちも理解がしやすくなるでしょう。

 

みんなも悩んでいる!SNSの体験談をご紹介

わがまま食べの理由・原因が分かったところで、SNSでみつけた“5歳児のわがままな食べ方”をいくつかご紹介します。

 

体験談その1

 

体験談その2

 

食欲を完全に失ったかのような5歳児の言動に振り回されている、ママ・パパの姿が目に浮かびます。
お子さんの健康を心配する親心と、思うようにいかないもどかしさが伝わる投稿なので、共感した方も多いのではないでしょうか。

 

ごはんを食べない子どもへの対処法

ごはんを食べなくなる時期は、多くの子どもが経験する成長過程のひとつです。
ただ、“パンなら食べる”や“少しだけなら食べる”などひとりひとりの食欲に違いがあります。

また稀に“一切食べない”という意思の強い子もいるため、下記の要領で子どもに合ったサポートを行うといいでしょう。

 

【サポートその1】食生活を整える

まれにではありますが、おやつを食べ過ぎているからごはんが食べられないといったケースが見受けられます。

というのも、5歳前後は一時的に食への関心が低くなる時期。
そのため、空腹でない場合はごはんが食べられなくなることがあるでしょう。

しかし空腹でなくてもお菓子などは俗にいう“別腹”として食べることができるので、結果として「お菓子は食べるのにご飯は食べない」と勘違いされてしまうのです。

 

【サポートその2】身体を動かす

乳児期と違い、5歳前後は本来運動量を増やさなければいけない時期です。
心身の健康のためという理由もそうですし、お腹を空かせるためには運動が必須!

ミルクやおかゆ、うどんなどであれば室内遊び程度でもお腹がすきますが、普通食を食べるようになったならば室内遊びだけではお腹がすかない場合があるでしょう。

 

【サポートその3】栄養価の高いおやつで補う

何をしてもごはんを食べないお子さんには、栄養価の高い食べ物をおやつとして食べてもらうのがおすすめです。卵焼きやバナナ、オレンジジュースなど、必要な栄養素を意識したメニューにするといいでしょう。

また、手作りのおやつの場合だととてもいい香りがするので、香りに誘われて普段は食べないものを口にするケースも多いようです。

 

諦めが大事?理想的な親の心がまえ

ただ、ここで1点おさらいしたいことは「意志の強い子は何をしても食べないことがある」ということ。

食べない時期は、決してお子さんが悪いのではないし、もちろんママ・パパが悪いわけでもありません。
誰かが責められたり、思い悩んだりすることがないようにしましょう。

また極端な話をすると、大人になってもお菓子のみで生活をしているような人はなかなかいませんよね?

通常であれば、小学校中学年頃には偏食やわがまま食べは落ち着くとされています。
それまでは“なるようになるさ”と諦め、開き直ってしまうのも大切な心がまえのひとつなのです。

 

すべて自分で作らなくても大丈夫!

作っても食べてもらえない経験を重ねると
「どうせ作っても食べてくれない」「もう作りたくない」
と意欲を失ってしまうママ・パパも多いようです。
そんなときは、ママ・パパが食べたいものだけを作る日などを設けるといいでしょう。

また、お子さんのメニューは手作りにして、大人は総菜や宅配食、冷食などを活用するのもおすすめ!
まずはママ・パパが楽しみに感じるごはんタイムにしましょう。

大好きなママ・パパがおいしそうにごはんを食べていれば、お子さんも「どんな味なんだろう」「一口食べてみようかな」と興味がわくこともあるかもしれません。

 

心配ができるママ・パパなら大丈夫!

「このままずっとごはんを食べなくて不健康になってしまったらどうしよう…」
と心配ができるママ・パパなら、お子さんはきっと大丈夫!

お子さんの心配ができるママ・パパはお子さんに寄り添える素敵なママ・パパの証拠だからです。
食べられる時期がやってきたら、しっかりとごはんを食べさせてあげることができるでしょう。

実際に筆者の息子も納豆ご飯しか食べられないまま小学生になりましたが、今では何でも食べる大食い男子(小学6年生)になりました。
当時は筆者もとても悩みましたが、いつか笑い話になるだろうという諦めも大切だったと感じています。

ぜひお子さんがわがままな食べ方をする期間を“今だけの出来事”ととらえ、心穏やかに笑顔で過ごしくださいね。

 

※口内トラブルやその他疾病による偏食が続く場合は、適切な医療機関に受診・相談するようにしてください。

 

 

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