\家族の口コミも!/スタッフが実践している『シェフの無添つくりおき』居酒屋風アレンジや飽きない”味変”リアルな活用例
作りたてのおかずが届く『シェフの無添つくりおき』。
そのままでももちろん美味しく召し上がっていただけますが、
- ちょっとだけ残っちゃったとき、どうする?
- ボリュームUP&大人味に「味変」したい!
- みんなはどんなアレンジしてる?
などなど、活用方法でお悩みの方のお声を聞くこともしばしば。
そこで今回は、実際に届いた『シェフの無添つくりおき』を飽きずに最後まで楽しむ!
アレンジ&活用例をご紹介いたします!
<目次>
▼今回試したのはこちらのスタッフ!
今回『シェフの無添つくりおき』の活用例を紹介するのは
こちらのスタッフK一家。
辛党のママとお酒のおつまみが大好きなパパ、そして食べ盛りの小学1年生の娘の3人家族です。
今回のメニューは6月17日〜18日お届けのこちら。
- ◼︎鶏肉の大根煮
- ◼︎ポークソテーオニオンソース
- ◼︎牛蒡と白滝のきんぴら
- ◼︎エッグナポリタンのペンネ
- ◼︎ほうれん草とツナのごま和え
▼Day1:まずはそのまま召し上がれ!
到着した当日は、パッケージのまま食卓にドドン!と並べてそのまま楽しむのがK一家のスタンダード。
それぞれ大きめのお皿を用意して、好きなおかずを好きなだけ取り分けていただきます。
ビュッフェ形式にすることで、偏食気味の娘も新しい料理や食材にトライすることもでき、少しずつ好きなメニューが増えてきています。
また、ワンプレートにすると洗い物も少なく済み、片付けが楽になりますね。
翌日以降も食べられるように、取り分ける際は清潔な取り箸を使いましょう。
▼Day2(その1):鶏肉の大根煮を大人アレンジ!
初日はそのまま食べた「鶏肉の大根煮」。
鶏肉と大根に味がしっかり染みて美味しいおかずですが、パパは
「お酒のおつまみにもなるような大人味で、ボリュームUPできないかな?」
と冷蔵庫をガサガサ…。
そこで使うのはこちら!
- ◼︎ねぎ
→刻みねぎをストックしておくと楽!スーパーでもすでに刻んだものが購入できます。 - ◼︎一味唐辛子や七味唐辛子などの辛味スパイス
- ◼︎ゆで卵
アレンジは簡単、ゆで卵を加えてねぎを散らし、一味or七味をかけるだけ!
まるで居酒屋メニューのような一品が完成!
ゆで卵を加えることでボリュームも栄養価もUPします。
その他、厚揚げなどをカサ増しに使うのもおすすめですよ。
刻みねぎを散らすだけで一気にお店のような雰囲気になるので、ストックしておくと色々なおかずにトッピングできます。
▼Day2(その2):ちょっと食べ飽きちゃったペンネを味変!
たっぷり入っていてボリュームがあり、子どもにも大好評のエッグナポリタンのペンネ。
量がしっかりあるだけに、後半「ちょっと飽きちゃった…」というお声を聞くことも。
そんなときはちょっぴり味変&コクUPの材料をプラス!
- ◼︎ピザ用チーズ
- ◼︎チリパウダー
チリパウダーといえば「チリ」という名前のイメージから辛いと思われがちですが、実は辛味はほとんどありません!嗅ぐだけで食欲がUPしそうな異国感満載の香りが特徴で、料理の印象をガラッと変えてくれますよ。
チーズをのせてチンして、チリパウダーをかけるだけで一気にエスニック風に変身!
辛いものが好きな方はさらに辛味のあるスパイスを足すのもいいですね。
焼き目をしっかりつけたい場合はトースターなどを活用するのも◎です。
小さな耐熱のおかずカップで作れば、お弁当にもぴったりです。
▼Day2(その3):ポークソテーオニオンソースをボリュームUP!
しっかり肉厚な豚肉にコクのあるオニオンソースがかかったポークソテーオニオンソースは、メインにふさわしいボリューム感!
でも、メインとして食卓に並べるにはちょっとボリュームがなくなってきたかも…そんな2日目以降のアレンジに使うのはこちら!
- ◼︎グリル野菜
→冷蔵庫にある好きな野菜を切って、オリーブオイルをかけてトースターや魚焼きグリルで焼く - ◼︎塩胡椒
→大人は粗挽きの胡椒を足すとさらに美味しい!
もちろんレンジ調理やフライパン調理でもOKですが、魚焼きグリルでこんがりとグリルした野菜は旨味たっぷりで手間もかからず、香ばしさも加わっておすすめです。
子どもが大好きなグリルポテトは、ポークソテーのオニソンソースにつけて食べると美味しさ倍増です。
大人にはワインにも合う味わいになり、彩りを加えたい場合はピーマンやインゲン、夏はオクラやししとうなどをグリルして添えるのも良いですね。
さて、味変やアレンジをしながら楽しんだ2日目も終わり…
▼Day3(その1):明日のお弁当に!ごま和えをアレンジ
しみじみ美味しいおかずの「ほうれん草とツナのごま和え」。
副菜として食べたりお弁当に入れたりと万能選手ですが、最後にちょっぴり余っちゃった…そんなときはこれを使います!
- ◼︎溶き卵
→おかずの余った量に合わせ、1〜2個 - ◼︎塩胡椒
→溶き卵に入れて混ぜておきます
フライパンや卵焼き器に溶き卵を流し、余ったごま和えを巻き込むだけ!
具入り卵焼きに変身〜!
彩りも良くなり、お弁当に入れると黄色&緑が鮮やかですね。
野菜を食べたいけど調理する時間がない朝ごはんなどにもおすすめです。
卵焼きのように何度も卵液を分けて流す必要はなく、一気に流した卵液におかずを乗せ、簡単に巻いていくだけで十分です。
巻くのが面倒な場合は、スクランブルエッグのようにしてもOKですよ。
※お弁当に入れる場合は、しっかりと火を通しましょう。
▼Day3(その2):微妙な量で余っちゃった!エッグナポリタンペンネを救済!
そのままや味変したりと楽しんできたエッグナポリタンのペンネ、ちょっとだけ余っちゃった…!
そんなときにおすすめなのがこちら。
- ◼︎粉チーズ
- ◼︎カップスープ
朝ごはんにも簡単に作れちゃいますよ。
お湯を沸かしてカップスープを作ったら、ペンネと粉チーズを入れるだけ!
トマトクリームスープ風になってボリュームもUPし、スープ&主食のワンカップ朝食が完成します。
コーンスープやポタージュなど、洋風のカップスープならだいたい合う!
調理不要で意外なおいしさが完成します。
朝はなかなか食欲のないK一家の小学生も、温かいカップスープは大好物。
粉チーズをたっぷりかけて、カルシウムやたんぱく質を補って登校しています!
さっそく試したくなるアレンジはありましたか?
そのまま食べても美味しく、お弁当や晩酌のお供にも活用できる『シェフの無添つくりおき』をぜひお楽しみください!